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julio 29, 2004

Hotel Turner

ローマにある三ッ星ホテルのようです。
公式サイト:http://www.hotelturner.com/

日本人向けに日本語の案内もあるのですが、、、。
その案内では宿泊客来ない様な希ガス(汗

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LiveStrong

wristband_home.gif
ツール・ド・フランスで選手やボディウムガールが身に付けていた黄色いリストバンドを覚えていますでしょうか? ランス・アームストロングが主催しているガン基金の募金に対する特典のリストバンドです。

東京自転車生活のjinxさんのところで共同購入のお話が出ています。
10本SETで買うのに躊躇していた人はぜひどうぞ(^^
私も数本買いますよ(^^

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julio 28, 2004

iTunesのススメ

アップルから提供されているiTunes(あいちゅーんず)というソフトウェアがあります。
まわりのWindowsユーザーで使用していない人が多いので不思議に思った次第。
ちと紹介してみましょう。

すこしでも音楽を聴くことに興味のある人は手元に膨大な数のCDがあるかと思います。
聴きたい音楽CDを探し出すのも大変ですよね。
せっかくパソコンを使っているのなら、手元のパソコンでCDを整理してみませんか?
最近は良いスピーカを採用しているデスクトップパソコンもあります。
パソコン上にCDを整理すればそのスピーカで音楽を聴くことも出来ます。

やりかたは簡単です。
1)iTunesをダウンロードしてインストール。
2)iTunesを使ってCDをパソコンに記憶させる。

これだけです。簡単ですよね。
では早速やってみましょう。
まずアップルのiTunesのページにアクセスします。

ipitune.JPG

上のナビゲーションバーに[ダウンロード]という文字があるのでそこをクリックします。


itunesdl.JPG

左下に[Download iTunes]というボタンがあります。
必要事項を記入した上でそこをクリックします。

dlpage.JPG

自動的にダウンロードが始まるので少し待ちましょう。
ファイルの大きさは20MBですのでのんびり待ちましょう。

itinstic.JPG
ダウンロードが終了するとデスクトップにこのようなアイコンが出来ます。
このファイルを開くとインストールが開始されます。
インストールをして見ましょう。

youkoso1.JPG
[次へ]ボタンをクリックしてガシガシ進めればインストールは完了です。

itunesic.JPG
デスクトップにiTunesのショートカットが出来ています。
これを開くとiTunesが起動してきます。

itunes.JPG
起動直後の画面です。
取り込む際のエンコード方法の変更は上部メニューバーの[編集]から[設定]を開き、[インポート]タブを開きます。

itpref.JPG
通常はAAC方式で構いません。
エラー訂正はお好みでどうぞ(私は設定しています)
ではCDを挿入してください。
パソコンがインターネットと接続できていれば、勝手にCDDBと連携し、そのCDのアーティスト名、時間、作曲者、ジャンルなどを自動で拾ってきます。余談ですが、駅で売っている500円とか1000円の怪しいCDもCDDBに登録されていれば拾ってきてくれますw
(この辺はSONYのソフトでは自動で連携してくれないそうです。いちいち連携の為の操作を行わなくてはいけないらしい。CDDBも国内のCDDBとしか連携してくれないらしく輸入CDを連携させることが出来ないとのこと。)

右上の丸いボタンをクリックすると取り込みが開始されます。
取り込みが終了すればチャイムが鳴って教えてくれます。
この調子でどんどんCDを取り込んでいきましょう。

5枚くらい取り込んだところでiTunesの左側のメニューのライブラリを開いてみましょう。
これまでCDから取り込んだ楽曲の一覧が出てきます。
楽曲のタイトルやアルバム名、アーティスト名、ジャンルなどでソートが出来るようになっています。
マイレートのところではその楽曲の個人的評価を5段階でつけることが出来ます。

取り込み中でもマイレートを付けることは可能です。
「このタイトルの曲はどんな曲だっけ?」というときもありますよね。
そんなときはその曲をWクリックで再生スタート。
CDを取り込みながらでも、既に取り込んだ曲を聴くことが出来ます。
こんな感じでマイレートを付けながらどんどんパソコンの中にCDを読み込ませてください。

読み込ませれば読み込ませた分、パソコンの中の音楽データベースが充実していきます。

どうでしょう。音楽を探すのが少し楽になったのではないでしょうか。

作成した音楽データベースの活用方法についてはまた後日書きます。

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携帯からiTunesの楽曲が再生可能に

Motorola and Apple Bring iTunes Music Player to Motorola’s Next-Generation Mobile Phones(Apple)
Motorolaの次世代携帯はiTunes購入曲を再生可能(.ITmedia)

日本でも展開されることを望みます。
実現した場合、iTunes Music Storeが未だ日本では展開されていませんから、自分でリッピングした楽曲のみになるでしょう。
普段からiPod持ち歩いているので、携帯で聞く必要は無いんですけど、iTunesの中の楽曲を着メロに出来るだけでも面白いと思います。

日本で行うとするとどこが主導権を握るだろうか。
キャリアか電話機メーカーか。
キャリアならAUが手を挙げそうだなぁ。
電話機メーカーなら音楽業界を身内に抱えていない富士通とかNEC辺りかな。
キャリアはコンテンツ屋を黙らせないといけないから無理かな。

第一回iTunes連携機能搭載争奪記念[G3]芝1600m
[予想]
◎NEC
○富士通
×京セラ
競争除外:SONY 東芝

こんなところでw

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julio 26, 2004

Yahoo! France でのロードレースの取り扱い

先程、ヤフーフランスのトップを紹介しました。
スポーツのカテゴリーを見てみましょう。

200407261/fraspo
上のグレーのバーに、サッカー・F1と並んで自転車があります。
これを開くと、、、

200407261/cyclisme
ロードレースのページが開きます。
左下にはクラシックレースの結果や現時点でのUCIランキングが載っています。
ではUCI70位のクリストフ・モローのページを見てみましょう。

200407261/moreau
先生、ニコニコです。笑顔が怖いくらいw

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Yahoo! France

200407261/voe
Yahoo Franceではボエックラーがトップを飾っています。

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ツール・ド・フランス 第20ステージ

icq.jpg
ICQの起動画面でもランスが登場しています。
真夏の自転車の祭典、ツール・ド・フランスが終了しました。

長いようで、でも始まってみればあっというまの3週間でした。
ランスの史上初6回目の制覇。
ヴィランクの史上初7回目の山岳賞。
ボエックラー、ボーネン、カンチェラーラ等の若手の活躍。
前半戦の平坦ステージでのスプリント合戦。
後半の連続する山岳ステージでの上位陣の驚異的な走り。

今年は色々と見所の多いツールで非常に満足でした。

特に目立ったのが若手の台頭でしょう。
特にボーネンはこれからも要注目です。
ランスには勝てませんでしたがバッソの頑張りには拍手を送りたいです。

マヨ、エラスは期待はずれというか展開が味方しなかったというか、、、。
残念です。

農協はハスホフトの活躍が嬉しかったですし、モロー先生の活躍も嬉しかったです。
モロー先生がこれほどTVに露出したのも久々ではないでしょうか。
ヴィランクへの謎アシスト。最終日4級山岳でのニヤニヤアタック。シャンゼリゼに入ってからのマシントラブルと最後まで魅せてくれました。
来年こそ赤玉か黄色のジャージを着られる事を切に願っております。

ツール観戦していたみなさんそうでしょうが、このツールが終わったあとの脱力感というか寂しさというか「祭りのあと」の感覚といいましょうか。
「夏が終わった」と言うに相応しい感覚ですね。
でもまだ7月ですw がんばりましょう。

最後に、出場した選手全員、JSports関係者、TBなどしていただいたblogの皆様に感謝いたします。
来年もblogでツール・ド・フランスの存在を広げていきましょう(^_^

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julio 25, 2004

ツール・ド・フランス 第19ステージ

まさに超人です、、、。
個人タイムトライアル。
制したのはランス・アームストロング。
もうね。空気嫁とか言えないです。ハイ。
感服しますね。

今年のツールのDVDの発売が決定したようで。
ツール全体を通してみると今年は前半が特に面白かったので購入予定です。ハイ。

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julio 24, 2004

ツール・ド・フランス 第18ステージ

いよいよ通常のステージは今日で最後。
明日はTT。明後日はパリ、、、。
選手達も疲労が重なっており、明日のTTに向け小休止状態。

そんな中、最後に勝ちを狙いに行く、一部の元気な選手達。
ツールで1勝すれば今後の人生が変わります。
今日の勝ちを狙って逃げた選手は6人。

残り15km。6人の間で駆け引きが始まります。
そんな中、飛び出したのは二人。ガルシアアコスタとメルカド。
ゴール直前までメルカドを引っ張ってきたガルシアアコスタ。
堪らず「前に行け」とメルカドに言うがメルカドは前に出ない。
ゴール前300m。メルカドがスパート。ついて行くガルシアアコスタ。
メルカドが逃げる。ガルシアアコスタが捕えるか。メルカドに迫る。
しかしメルカドが先着。両手を高々と上げてガッツポーズ。
ハンドルを叩いて悔しがるガルシアアコスタ。

私の好きな言葉に「ずるい、卑怯は敗者の戯言」という言葉がありますが、それをそのまま実行した様なレースでしたね(^_^;
メルカドの作戦勝ち。おめでとう!

明日は個人タイムトライアル。
去年はウルリッヒの落者という出来事がありましたが、今年のTTはなにかサプライズがあるのでしょうか、、、。

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julio 23, 2004

ツール・ド・フランス 第17ステージ

ステージ優勝はランス・アームストロング。

最後の峠を越えて残ったのは5人。
その中にランス、ウルリッヒ、バッソが残った展開。
牽制、小さなアタック。
クレーデンのカウンターが決まる。
が、クレーデン逃げ切れない。
ランス迫る。
ゴール前差しきり。
ガッツポーズ。

…王者の走りですねぇ、、、。

ヴィランクは7回目の山岳王をほぼ手中に。
パリまであと少し。がんばれ。

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julio 22, 2004

ツール・ド・フランス 第16ステージ

今年のツールで一番の目玉のステージ。
ラルプ・デュエズでの個人タイムトライアル。
このステージはパンターニに捧げられるステージです。

一位アームストロング、二位ウルリッヒ。
アームストロング圧勝…
ランスの走りは素晴らしかったです。
六連覇をするにふさわしい走りでした。
ウルリッヒも素晴らしい走りでしたが、、、。
格が違いますね。
ウルリッヒもチャンピオンにふさわしい走りだと思います。
惚れ惚れします。
でもランスの走りは超人でしたね。
まさに人を超えた存在です。

あと4日。このままパリまで行けば史上初の六連覇達成です。
TV観戦でしたがこのステージを見られたのは良かったです。
J Sportsに激しく感謝。

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julio 21, 2004

ツール・ド・フランス 第15ステージ

いよいよ終盤戦。アルプスです。

ステージの結果から。
ランス1位バッソ2位。
USPとCSCが協調し、最後にバッソが欲を見せたもののランスに返り討ちにあう、と。
それぞれ個人、チームにも事情があるでしょう。
このステージ、一番の悪役はリース監督ですな。

ボエックラーはついにマイヨジョーヌを失いましたが、ここまでの頑張りは素晴らしいものでした。
この10日間、いいものをみせてくれて、ありがとう。
J Sportsのこの記事を読むとちょっといい気分になれます。
チーム員全員分のライオンを集めるくだりがいいですねぇ。
私の心の中の敢闘青ゼッケンはキミのものです。

本日の農協チーム:
モローは総合15位(13分58秒差)
ポイント賞はハスホフトが213ptsで2位(トップと12pts差)

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julio 19, 2004

ツール・ド・フランス 第14ステージ

中盤最後の日。
このステージが終れば次は休息日。

逃げたのは10人。
この逃げの中には総合やポイント賞で重要な選手がいないため、集団は追走しません。

残り10km。逃げグループで牽制が開始。小さなアタックが繰り返され、その度に吸収されます。
そんな中でアイトール・ゴンザレスのアタックが成功し、1着でゴール。

2年前のヴエルタを制した男が久々に勝利!
ビール飲みながらニヤニヤしてしまいますw

集団がゴールし、ポイント賞を狙ったゴールスプリントが開始。これを制したのはマキュワン。続いてハスホフト、ホンド、オグレディ、ザベルの順。このポイント賞争いも目が離せません(^^

本日の農協チーム:
モローは総合16位(11分49秒差)
ポイント賞はハスホフトが209ptsで3位(トップと16pts差)

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julio 18, 2004

沖美穂が女子ジロ・デ・イタリア完走

沖美穂が女子ジロ・デ・イタリア完走(ソース)

沖選手、大活躍中です。
ファームフリッツのジャージもよく似合います。
フレームがミヤタというのも茅ヶ崎市民的にはポイント高いですw

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チクリスティ (Numero.1)

チクリスティ (Numero.1)が届きました。
これ、いい本です。
サイクルロードレース観戦の基礎知識も身に付きますし、きれいな写真も見られる。
選手のインタビューもシモーニ、パオリーニ、ペタッキのインタビューが見られます。
本人自筆の3人のカタカナのサインは必見ですw 「ペタツキ」がかわいいですねw

マニアも納得の一冊だと思います。

チクリスティ (Numero.1)(amazon)

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ツール・ド・フランス 第13ステージ

結果から。
ランスがゴール直前でバッソを抜いて1位。
ウルリッヒは動けず。
ボエックラーは必死に走りマイヨジョーヌを死守。
2位ランスとの差は22秒。よくやった(´_`)/
バッソも頑張るね。ゴール前50mまでランスを引いていたんだから大したもんだ。
ハミルトンのリタイヤは残念。でもここまでよくがんばった。えらいね。
期待を裏切ったのはマヨ。モチベーションが下がっているのは仕方が無いとして、もうすこしプロ意識を見せてもらいたい(´Д`;

今日はシャンゼリゼ前最後の平坦ステージ。
スプリンターの熱い闘いが見られるのは間違いないでしょう。
がんばれハスホフトヽ(゚∀゚)ノ

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julio 17, 2004

今日の観戦食

今日の観戦食。
土曜日の夕方からビール飲みながらツール観戦できるこの幸せ ヽ(゚∀゚)ノ
P1000001.JPG

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ツール・ド・フランス 第12ステージ

今日のコースは全長197km。
スタートからゴールまでの高低差1600m
途中、1級の峠が一つ。
最後は頂上ゴール。

結論から。
勝ったのはバッソ。僅差でランス。
ウルリヒやエラスはランスの動きに反応出来ず、、、。

ランスはボエックラーとの差を確実に詰め、マイヨジョーヌまでは5分24秒差で総合2位。
おそらく今日の第13ステージで今ツールの決着はつくと思われます、、、。
ラルプデュエズ、、、。
盛り上がらないじゃん、、、(´Д`;

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julio 16, 2004

今日生まれた人

今日生まれた人

探検家のアムンゼン
レーサーの浮谷東次郎
落語家の桂三枝
女優の古手川裕子
作家の吉岡平
ミュージシャンの土佐正道
自転車選手のミゲール・インデュライン

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ツール・ド・フランス 第11ステージ

今日はピレネーへの移動日。
明日はピレネーの初日ということで総合を狙う選手は大きく動かないステージ。
一発を狙いたい選手にとっては格好のステージな訳です。

そして今日逃げを決めたのは

フレチャ
マルチネス
モンクティエ

の3人。

集団に10分弱の差をつけ淡々と逃げる3人。集団はブリオシュ・ラ・ブランルージュが引っ張りますが追走する気配なし。このペースが遅いとか文句をつける個人・チームも無し。明日が大変なステージとわかっていますから大多数の選手が「今日は体力温存回復の日」としているのでしょう。

残り8km。レースが動き出します。
最初に動きを見せたのがフレチャ。
しかしこれはすぐにマルチネスにチェックされてしまいます。
二人の動きが収まったその時、モンクティエがアタック。
フレチャとマルチネスはお互いを警戒して動けない状態。
二人がお見合いしている間にモンクティエがどんどん引き離す。
残り5kmで1分の差。
そのまま逃げ切ってモンクティエがゴール。
ここが彼の地元だそうで。おめでとう(^^

ああ、いよいよピレネーだよ。
今日はランスが軽々と2位以下に大差をつけてゴールするような気がする、、、。

今日の農協チーム:
ハスホフトは4位でゴール。総合103位(34分18秒差) モローは23位でゴール。総合53位(15分40秒差)
ポイント賞はハスホフトが195ptsで3位(トップと15pts差)

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julio 15, 2004

ツール・ド・フランス 第10ステージ

 7月14日。
 フランス革命記念日。

 ツールを走るフランス人にとっては、やはり特別な日でしょう。
 山岳ポイントが9つもある今日のステージ。

 スタートから25km地点で集団から飛び出たのは、フランス人リシャール・ヴィランク。
 いくつもの峠を、登っては下り、登っては下り。アップダウンを繰り返すが、彼の足は衰えない。
 1級山岳ポイント手前でここまで同伴してきたメルクスを引き離す。
 ヴィランクの一人旅の開始。
 ゴールが見えてくる。
 天に指差す、彼独特のゴールのポーズ。後続に10分の差をつけての圧勝。
 
 ゴール後の記者会見。
 嗚咽しながらインタビューに答えるヴィランク。
 革命記念日のこの勝利を、天の友と祖母に捧げる...。

今日の農協チーム:
ハスホフトは161位でゴール。総合111位(34分18秒差) モローは27位でゴール。総合54位(15分40秒差)
ポイント賞はハスホフトが177ptsで3位(18pts差)

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julio 14, 2004

ツール・ド・フランス 第9ステージ

 今日も素晴らしいレースが展開されました。
 第9ステージ。全長160.5km。
 コースプロフィールを見ると小さなアップダウンを繰り返している感じ。
 ここまでずーっと続いてきた平地コースもいよいよ最後。スプリンターがいるチームは当然勝ちを狙いに行きます。

 スタート後、40km地点で飛び出した二人の選手。ランダルーチェとシメオーニ。
 この逃げと集団との差は10分弱程度で安定。集団を引くのはマイヨジョーヌを擁するブリオシュ・ラ・ブランルージュ。
 だんだんとゴールが近づいてくるが、逃げの二人と集団との差は縮まらず、、、。
 残り70kmの地点で10分ほどの差。集団が1分差を詰めるのに10km必要というのがセオリー。この時間差だと逃げの二人に逃げ切られる可能性が大。

 もうブリオシュ・ラ・ブランルージュには集団は任せておけない、と、ステージ優勝を狙うチームが積極的に集団を引き始めます。クレディアグリコールはハスホフトを勝たせるために。クイックステップはボーネンを勝たせるために。AG2Rはクックを勝たせるために積極的に集団を引きます。一列棒状で必死の追走。

 残り10kmで1分20秒差。残り5kmで40秒差。
 ゴール前500m。ついに集団は逃げる二人に追いつきます。
 必死に逃げる二人。それに襲い掛かる集団。
 残り200m、ついにシオメーニが集団に飲み込まれます。
 一人残ったランダルーチェが必死にもがきます。
 有力スプリンター達がスピードを緩めずにランダルーチェを捕らえます。
 残り20m。ランダルーチェの脇を駆け抜けるハスホフト、オグレディ、マキュワン。
 そしてゴール。
 勝ったのはマキュワン。2位ハスホフト3位オグレディ。

finish09.jpg

 決勝線写真。左側のオレンジのジャージの選手がここまで逃げたランダルーチェです。

 残り100mからは全身に鳥肌が立つほど見ていて感動しました。
 これぞ自転車レース。逃げた選手、追いついた選手双方に拍手!

 ツールはいよいよ本格的な山岳ステージに突入します。
 今まではスピード勝負でしたがこれからは登坂力のある選手が活躍します。
 今までとは違う選手が活躍しだしますし、総合を狙う選手はそろそろ動きを見せる頃です。
 いいレースが見られますように。

今日の農協チーム:
ハスホフトがステージ2位。総合79位(14分25秒差)、モローが総合96位(15分33秒差)
ポイント賞ではハスホフトが177ptsで2位(トップと18pts差) 

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julio 12, 2004

ツール・ド・フランス 第8ステージ

今日のステージはカンペールを目指す168kmの少し短くて起伏のあるコース。
TV中継が始まった時点では3人が逃げている展開。
その逃げる3人の中には今日もピールがいます。結局、このピール先輩達3人の逃げは残り10kmで捕まってしまいますが、この逃げでピール先輩は敢闘青ゼッケン獲得です。

ゴールまでのこり2kmほどの地点からはずっと登り。TVで見る限りではかなり急な坂ですが選手たちはすいすい登っていきます。
ここで飛び出したのが水玉ジャージのベッティーニ。その後ろにはマキュワンがぴったりとマーク。マキュワンを確認したベッティーニがアタックを中断。集団に吸収されます。ここで集団を一瞬エウスカルテルの2人が引く展開になったりして「おおっ」と思ったりもしたのですが、その横をキルシェンが抜いていきます。坂を登るキルシェン。そのキルシェンをぶち抜いていく赤い彗星。

ノルウェーチャンピオンのハスホフトだ!

2着キルシェン、3着ザベル。
3着、2着、マイヨベールとマイヨジョーヌをこれまで獲得してきたハスホフト。ツール序盤最後のステージでステージ優勝です。

彼の母国、ノルウェーでは今年からツールの生放送が始まったそうです。
母国の自転車乗りも大喜びでしょう。おめでとう!

今日の農協チーム
ハスホフトがステージ優勝。総合84位(14分37秒差)、モローが総合99位(15分33秒差)
ポイント賞ではハスホフトが147ptsで4位(トップと11pts差)

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julio 11, 2004

ツール・ド・フランス 第7ステージ

というわけでHUBに行っていたのでツールはほとんど見ていません(´・ω・`)
電車の中からPHSを使って某巨大掲示板のスカパー実況板で想像するしか出来ません。
「カンチェラーラ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」とか言われても...(つДT)

ゴール直前には帰宅出来たので3人の飛びだしとゴールは見られました。
ポッツァート王子が勝利。
今年のツールは若手の活躍が目につきます。
今年から見始めて選手の名前がよくわからない人がいるかとおもいますが、ここまで勝利してきた若者の名前を覚えておいて損は無いと思います。いずれの選手も今後の活躍が期待出来る選手です。

今日は大きな落車とかは無かった様子。よかった。

今日の農協チーム:
ハスホフトが総合91位(15分3秒差)、モローが総合104位(15分33秒差)
ポイント賞ではハスホフトが106ptsで5位(トップと25pts差)

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HUB雑感

っつー訳でこのイベントに乗っかってHUBに行ってきました。

茅ヶ崎から自転車で2時間で町田に到着。
ちと迷いましたが店内へ。
店内は満席。
立ち飲みでいいか?と聞かれたので構わない旨返答。
メインのモニターはバレーボールの日本戦が(´・ω・`)

「ツールは奥です」とのことなので奥へ。
奥の小さなスペースに移動。
客席数20ほどのスペースに20インチくらいのモニターが2台。
ツールを放映していますが喧噪とBGMで音声がほとんど聞こえません。・゚・(ノД`)・゚・。
客の殆どはツールなんてみていない状態。
店の性格上外人が多いのですが彼等もあまり見ていない。
よこに立っていた外人が「ランスが云々」と言っていましたが彼等も連れの女の子が来たらそっちに夢中でツールなんて見ていませんw

頼んでいたギネスが来たので飲み干し、さっさと退散。
輪行して帰宅。
残り12kmの時点で無事帰宅。
今日の展開がわからないままゴールスプリントだけ見る事が出来ました。

メインモニターではバレーボール日本戦を流していましたがこれもほとんどの人が見ていない状態。スポーツバーってこんなもんなんですかね?w 店舗の性格なのか客層の問題なのか。HUBの印象としては「スポーツ放送を垂れ流しているバー」という印象。

行くなら二人以上で予約して行くのがいいでしょう。
そう、予約は受け付けている様なので予約の際にツール観戦の旨伝えればいい席を確保してくれるかもしれません。要店舗確認ですね。

このイベントの目的がわかりません(´・ω・`)
ロードレースファン向けのイベントなのに行ってみたらあまり大事にされないw
非ロードレースファン向けの宣伝イベントなら店内モニター全部ツールを放送するべきだと思います。

こんなイベントならどこかのロードレースに理解のある個人店舗、それもイタリア料理店かスペイン料理店かワインバーみたいな店にモニター置いてツール流した方が良いかと。
慣れない店に行ってみたいものがよく見られないなら行っても仕方が無い。このままなら来年同じイベント打ってもロードレースファンは誰も行かないでしょうね。

以上、ご報告でした。

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julio 10, 2004

そして

退散っ
輪行で帰りますっ040710_2235001.jpg

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ついたっ

ついたっ040710_2145002.jpg

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Hubどこ?(泣

Hubどこ?(泣040710_2122001.jpg

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ツールとギネス

堪能してきます(・ω・)ノ
自転車で往復。片道30km〜。
彡サッ

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ツール・ド・フランス 第6ステージ

今日はスタート前に残念なニュースが来ました。
チポリーニとペタッキがリタイヤです。
二人とも落車による怪我が原因のようです。
今年のツールは落車が多過ぎ。
怪我が原因で有力選手がリタイヤするのは非常に残念です。

さて、今日も序盤から積極的に逃げを打った選手が6人出ました。差は数分。
のこり20km位から集団が差を詰め始めると逃げグループも全力で逃げ始めます。
逃げるペースが速いのか最初に二人脱落。
残り数キロで逃げグループからロングスパートをする選手が飛び出しました。
ファッサボルトロのフレチャです。
普段はペタッキの発射台の彼が生き生きと、素晴らしいスピードで単独でゴールに向かい疾走します。
その後ろに迫り来る大集団。
残り1.5kmほどの地点でフレチャは集団に吸収されます。ここまでがんばったフレチャに拍手!
そしてゴールスプリント開始!
ところが残り1kmのゲートを過ぎたところでまた集団落車が発生!
これに巻き込まれなかった選手で勝負開始。
今年調子がいいザベルが先頭にいい感じで迫りましたが先頭でゴールしたのはクイックステップの若手ボーネンでした。
ゴールする瞬間の彼のすっごい嬉しそうな顔が忘れられません(^_^
初のツール・ステージ優勝おめでとう!

最後の落車でマキュワンとシモーニが怪我をしています。二人とも痛そう...。心配です。

今日の農協チーム:
ハスホフトが総合106位(15分3秒差)、モローが総合108位(15分33秒差)
ポイント賞ではハスホフトが88ptsで7位(トップと27pts差)

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julio 09, 2004

ツール・ド・フランスのゲーム

ツール・ド・フランスを普及させるために(?)コナミがこんなことを発表しました。
「コナミ、ツール・ド・フランス題材のゲーム製作を発表」

...発表されたのは2000年7月でした。

実際に出たゲームはこちら。ショッパイ点数が並んでいますね。酷評です。

それと画面写真数枚。こちらはまあまあきれい。

このゲームの国内発売はなさそうです...。

Continuar leyendo "ツール・ド・フランスのゲーム"

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ツール・ド・フランス 第5ステージ

 今日は平坦ステージ。天候は雨が降ったりやんだりして風が強いという選手には辛い天候です。
 チームTTの後ということで集団が活性化しないため、大逃げを打つ選手が出るケースが多いですが、そのようになりました。

 スタートから16km地点で飛び出して逃げ始めたのは以下の5人の選手。

オグレディ
バックステッド
ボエックラー
カザル
ピール

 以上5人。ピールは今日も逃げます。全長200kmのコースで16km地点で逃げを打つということは残りの180km強を逃げ切る自信と勇気があるということ。その度胸、勇気、自信に敬意を表します。
 某巨大掲示板スカパー実況板でこの逃げの様子を知ったのですが、あっという間に10分以上の差が開きますた。

 JSportsの中継が始まる頃には12分前後の差。
 番組クイズは「今日のステージ優勝は誰?」というものでした。まだ残り100km以上あるわけで、風も強いことだし、いずれは集団に吸収されるであろうと読みました。マイヨベールを狙える位置にいるハスホフトか総合争いからすこし遅れ気味のモローにするか悩みましたが当たった場合の倍率が低そうなモローに投票します。

 協力しながら順調に逃げ続ける5人。 そして一方、集団は今日も落車が頻発します。いずれの選手も、リタイヤに至るような大きな怪我はなく、集団に復帰していきます。

 淡々と逃げる5人。そして集団。集団は強風に悩まされながら、USポスタルがコントロール。アームストロングのライバルたちも動かないため、この集団は逃げグループの追撃をしません。逃げる5人に大きく有利な展開となりました。
 のこり50km、30km、20kmと残り距離が少なくなりますが逃げグループと集団との差は12分前後をキープしたまま。となると逃げている5人の中でステージ優勝を争うことになります。
 
 残り10kmでバックステッドがアタック! 5人の協力関係が崩れアタック合戦の開始です。
 果敢に何度もアタックをするボエックラーこれをチェックしてアタックをつぶすピールやオグレディ。のこり1kmでも5人は固まったまま。ここで足を使い切ったバックステッドが献身的なスパートをし残り4人をゴール地点まで運びます。(バックステッドに拍手!)

 最後はピールとオグレディの勝負になりますがオグレディが抜け出しゴール!
 98年以来のステージ優勝を手にします。2位ピール、3位カザル、4位ボエックラー、5位バックステッド。
 
 この後、12分33秒遅れで集団がゴール。
 その結果、マイヨジョーヌは若きフランスチャンピオン「ちびっこ」ボエックラーが手にします。久々にフランス人の手に渡ったマイヨジョーヌ。彼も子供の頃から夢見ていたであろうマイヨジョーヌに初めて袖を通します。おめでとう! 「王者」アームストロングとの差は9分35秒。 しばらくの間、マイヨジョーヌはこの青年がそでを通すことになるでしょう。

 非常に見ごたえのあるステージでした。
 今日もすばらしいレースが見られますように。

今日の農協チーム:
ハスホフトが総合94位(5分28秒差)、モローが総合107位(5分58秒差)

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julio 08, 2004

ロードレース観戦を普及させるために

ツールのレポーター土肥さんのblogより

日本の自転車競技って、もうちょっとのところまで来ているんだそうです。ある大手広告代理店の人が言ってました。「今の自転車競技の盛り上がり方は、サッカーのときと似てる」って。サッカーだって日本ではマイナー競技だったんです。サッカー雑誌は注文しないと手に入らなかったって言ってましたもんね。でも、昔からサッカーが好きだった人は、Jリーグ発足のときに、「コンビニでサッカー雑誌が売ってるよ~」って、感動していました。自転車競技のそうなればいいですね。

 個人的には今の自転車競技人気って10年位前のWRCの人気に近いものを感じています。トヨタがセリカGT-Four(ST165)でマニュファクチャラーチャンピオンになったころかな。三菱はギャランVR4で参戦。日産はパルサーで、マツダはファミリアで、スバルがレガシィで参戦していたあの頃。

 周りのモータースポーツ好きはF1に熱心で、ラリー好きなんていなかった。ラリー専門誌もプロドライブとRelly X-Pressだけ。テレビはNHK-BSで2ヶ月に一回放送していた。「サインツが勝ったよ~」と周りに言っても「だれそれ?」とか言われてしまう。WRCの説明をしたところで「あ~パリダカみたいなものね」と言われてしまう。そんな状況のころにかぶっているような気がする。

 今はラリーに関して言えば、WRC専門誌が数誌書店に並び、今年初めて日本でWRCが開催されるまでになった。テレビは日本テレビが権利を持っており、CSで毎戦録画を放映中。

 今の自転車競技ってどうだろう?
 人気に関してはまだまだ「知る人ぞ知る」スポーツになってしまっている。「自転車で走るだけでしょ?どこがおもしろいの?」もうね。この一言が一番悔しい。「おまえら見てからそういうことを言えよ!」

 自転車雑誌は何冊か出ている。見た感じはテニス雑誌と同じくらいの数かな。レースはツアーオブジャパンが一番格式が高いけどTT1のチームが参戦するほど格式が高いわけじゃない。テレビはフジテレビが権利を持っていてJSpotrsでツールは全ステージ生放送中。WRCに例えればサファリラリーを全ステージ生放送しているようなもんだw

 今の自転車競技に足りないもの。
 露出が足りない。一般人の目に触れない。今よりも目に付くようにすれば興味を持つ人は絶対増えるはず。

 どうすれば露出機会が増えるだろう?
 まずマスコミが動かないとダメだ。正月の箱根駅伝。読売新聞がスポンサードし日テレで中継をして大イベントのように見せかけているが、実態は関東の大学駅伝王者決定戦だ。でも昼間に生中継をすることで大イベントに見せている。
 そこでフジテレビにお願いがある。
 「英雄たちの夏物語」あれの放送回数と時間をもう少し増やしてほしい。それと放送時間を早めること。土曜日の昼下がりとかがいい(過去に実績あり)。 窪田等氏のナレーションの同番組は布教をするのに丁度いいと思う。あの渋い声サイコー。

 マスコミを動かすにはどうしたらいいだろう。
 スポンサーからの金が必要。幸いなことに、日本にはシマノがいる。自転車の駆動系のメカに関して世界一の企業だ。自転車振興のために金を出せ。それと日本自転車振興会JCA、自転車関係の団体も金を出せ。ナイキも金を出せ。アームストロングのCMを流せ!

 さて、我々一般のファンができることは何だろう?
 宣伝効果が高くないとスポンサーはマスコミに金を落とさない。
 つまり、自転車ファン向けに打たれたイベントに積極的に参加することが大事。
 いま、ツール期間中に都内4箇所の「HUB」というスポーツパブで「J SPORTSツール・ド・フランスフェア」が開催されている。HUB全店で開催されないところが今の自転車競技人気の現状なんだと思う。そしてJSports、フジテレビ、広告代理店がこのイベントの状況を見ている。HUBに人が来て宣伝効果が高いことが確認されれば、来年以降、人も、物も、金も動員され更にイベントが大きくなり、一般人の目に触れる機会が増えるというわけだ。

 某巨大掲示板の報告によれば、今は店員が非協力的かつ無理解でダメなイベントかもしれない。でも店に行き、飲み食いして金を落としてJSportsに感想を送るなどすれば来年以降はいいイベント、より大きなイベントになり、一般人の目により触れるイベントになる可能性がある。

 来年以降もツールを見るために、よりロードレース観戦仲間を増やすために、HUBに行こう。感想をJSportsに送ろう。

 私も今度の土曜日に町田店に行く予定です。

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ツール・ド・フランス 第4ステージ

 今日はおよそ64kmのチームタイムトライアルの日でした。
 天候は雨。
 多くのチームがパンクや落車に見舞われる中、勝利したのは2位以下に大差を付け、完璧なレース運びをしたUSポスタルでした。
 総合争いではマイヨジョーヌがアームストロングに渡りました。
 6連覇に向け視界よし、と言ったところでしょう。
 
 競馬の世界ではかつてGI競争を5勝した「シンザン」という馬がいました。
 これを越える馬は出ないのではないか。
 そう考えていた競馬界にGI競争7勝をし、「皇帝」と渾名された馬が出現しました。
 その馬の名は「シンボリルドルフ」
 我々は今ルドルフ誕生の瞬間に立ち会おうとしているのでしょうか...

今日の農協チーム:
19チーム中12位でゴール。
ハスホフトが94位(5分28秒差)、モローが107位(5分58秒差)

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julio 07, 2004

ツール・ド・フランス 第3ステージ

 今日はいよいよベルギーからフランスに入ります。
 途中、クラシックレースで使われる石畳のコースもあったりする今日のコース。
 その石畳とその周辺が今日のレースのポイントでした。

 レース後半にある2カ所の石畳。
 その1つ目の石畳の直前で落車が発生。優勝候補のイバン・マヨがその落車に巻き込まれ、集団から遅れます。
 更に石畳の細いコースで集団に中切れが発生。マイヨジョーヌを来ているハスホフトが後方集団に取り残されます。
 6連覇を狙うアームストロングは石畳に入る前に集団前方に位置していたため、この中切れの被害からは免れます。

 先頭集団にアームストロング、ウルリッヒ、エラス、ペタッキ、ザベル、キルシプー、マキュワン、レイフェマー、マンセボー、シモーニ、ヴィランク、バッソと言った面々が残りました。
 追撃する後方集団には、ハスホフト、モロー、マヨ、チポリーニ、オグレディ、バックステット、マクギーと言った面々。

 先頭集団と後方集団の差は3分前後を行ったり来たりしながらレースは進みます。後方集団はエウスカルテルが必至に引っ張ります。マイヨジョーヌを擁するクレディアグリコールはこの引っぱりに参加するものの積極的に引っ張りません。
 おそらく、クレディアグリコールは先頭集団はペースを落とすと読んでいたのでしょうがこの読みが外れました。

 先頭集団はUSポスタルが積極的に引っ張ります。マヨが後方集団に置いていかれたのを知ったのでしょう。マヨを総合争いから脱落させる為に、先頭集団はハイペースで逃げ続け、この中切れの差は縮まる事がありませんでした。

 先頭集団はそのままゴールスプリントに突入。ファッサボルトロが列車を形成するもののペタッキが付いてこない。ゲロルシュタイナーとAG2Rが巴戦を展開。これにザベルが絡んできますが先頭でゴールしたのはナゾンでした。2位がザベル。3位がマキュワン。ペタッキやる気が無いのか?72位。

 後方集団は結局3分53秒差でゴール。マイヨジョーヌはハスホフトからマキュワンに渡りました...。
 モロー先生も後方集団でゴール。総合争いで大きく脱落です。

 今日の農協チーム:
 ハスホフトが総合92位(3分44秒差)。モローが94位(4分14秒差)。

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julio 06, 2004

ツール・ド・フランス 第2ステージ

これでノルウェーの人たちが自転車に興味を持って、自転車に乗る人が増えるといいな。だって素晴らしいスポーツなんだから。

 昨日の結果、マイヨジョーヌを着ることになったハスホフトの言葉です。

 TdF第2ステージ。昨日に続いてゴールスプリント勝負になりました。
 勝ったのはロビー・マキュワンでした。
 2位にハスホフト。
 ボーナスポイントの関係でハスホフトがカンチェラーラを抜き総合1位になりました。
 
 ゴール手前20km弱のところでハスホフトのバイクが故障し落車。チームメイトの怒涛のがんばりで無事集団に復帰。(この時、モロー先生は集団中ほどにいましたw)
 ゴール直前で形成されたファッサボルトロの列車に割り込みこれを粉砕。
 マキュワンの飛び出しには即応できなかったように見えましたが、後続を押さえ込みハスホフトは2位でフィニッシュ。
 ノルウェー人として初(当然自身初)、チームとしては2001年のオグレディ以来のマイヨジョーヌ獲得となりました。

 ドイツではウルリッヒがTdFに勝利しロードレースが盛んになったそうです。
 願わくば、ハスホフトの活躍で、彼の母国ノルウェーでも、ロードレースが盛んになりますように。

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julio 05, 2004

ゲロルシュタイナー 8月 発売開始

ドイツの名水「ゲロルシュタイナー」 この夏、日本上陸。
毎日飲めば貴方もクラシックレースを制する体に!

http://www.sapporo-inryo.jp/CGI/news/index.cgi?key=index&seq=582

ペットボトルに入れて売れば休日のコンビニで自転車糊相手に爆発的売行不可避!(ダメ

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ツール・ド・フランス 第1ステージ

 まだまだ序盤なので、選手たちの気力体力が充実しています。
 ゴールスプリント勝負に期待していましたが、そのとおりになりました。
 JSportsのクイズは「第1ステージの優勝者は?」
 赤子の手をひねるように簡単な問題です。
 クレディアグリコールのスプリンター。ハスホフトに投票。

 ゴール手前2kmまで逃げていたピールとワウテルス。
 TVで見ていても、つい拍手を送ってしまいます。
 スポーツニュースのダイジェストだとゴールの瞬間しか映しませんが、ロードレースはそのゴールに至るまでの過程が面白いのです。

 ゴールまで残り数十キロ(時には百数十キロ)で集団から飛び出る選手たち。残り距離、集団との差、自分の体力を測りながら、逃げ始めた選手はゴールを目指します。

 今回の彼らも逃げを決めておきながら、残り2kmで捕まってしまいました。
 その儚さ、そのがんばりに拍手を送ってしまうわけです。

 ペタッキ擁するファッサボルトロが発射台を形成できないほど大混戦となったゴールスプリント。
 ハスホフト先頭、その脇にキルシプー。ペタッキが横から追ってくる。そのペタッキの前にマキュワンが飛び出てペタッキの進路をふさぐ。マキュワンが先頭に迫ってくるも届かず。ハスホフト先頭。いまいち伸びない。キルシプーが伸びてくる。ゴール!キルシプー1着!ハスホフト3着..._| ̄|○

 あああ。うまく伝えられない、この興奮!会社で話しても誰もわからないこの寂しさw

 本日の農協チーム:
 ハスホフトが2位。総合でも2位になりました。
 モロー先生は集団ゴール103位。総合で7位です。

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julio 04, 2004

今年のクレディアグリコール

Credit Agricole
フランス農協銀行です。
日本で言うところの農林中金が自転車チームを持っています。
エースはフランス人 クリストフ・モロー。
今年のツール・ド・フランスに出場しているのは以下のメンバーです。

51 クリストフ モロー
71.04.12生 FRA/33
52 アレクサンドル ボチャロフ
75.02.26生 RUS/29
53 ジュリアン ディーン
75.01.28生 NZL/29
54 ピエリック フェドリゴ
78.11.30生 FRA/25
55 パトリス アルガン
74.03.02生 FRA/30
56 セバスチャン イノー
74.02.11生 FRA/30
57 トル ハスホフト
78.01.18生 NOR/26
58 セバスティアン ジョリ
79.06.25生 FRA/25
59 ブノワ サルモン
74.05.09生 FRA/30

以上9人の選手でパリを目指します。
公式ページ
http://www.credit-agricole.fr/partenariats/cyclisme/
壁紙
http://www.credit-agricole.fr/partenariats/cyclisme/tour/tour2004/fonds.html

ハァハァ(*´Д`*)

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ツール・ド・フランス グランデパール

初日の個人タイムトライアルはスイスの若者、カンチェラーラが取りました。
優勝が決まったときの、彼の嬉しそうな表情。そして目に光るもの。
おそらく、子供の頃からの夢であったであろう、マイヨジョーヌ。
それに袖を通す事が出来たのですから感極まってしまうのもわかります。
遠いアジアの地からおめでとうを言わせていただきます。

我らがクリストフ・モロー先生は8位でした。
今日から暫く続く平坦ステージでの活躍を期待しますw

初日結果
http://www.cyclingweb.jp/world/news/200407/040160_0704.html
選手コメント
http://www.jsports.co.jp/tv/cycle/report/N20040704162515.html

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julio 03, 2004

今年も夏が始まる...

ツール・ド・フランス。
世界で一番有名な自転車レースです。
毎年7月、フランス全土を舞台に全行程3400km、23日間の自転車レースが行われます。
ツールが始まって夏を実感する自転車乗りの方も多いでしょう。
去年までこのレースを5連覇しているランス・アームストロングが今年も勝ち6連覇なるのか?
ライバルのヤン・ウルリッヒが一矢報いるのか?
新たなニューヒーローが誕生するのか?
nature Dayはクレディ・アグリコル チームと同チームのエースであるクリストフ・モローを応援します!
(フォイクトはC.S.Cかぁ_| ̄|○)

日本でもJ Sportsが生中継をするのですが、時差の関係で夜9時とかから中継がスタートします。
日本は世界で一番、TVでのツール観戦に向いた国でもある訳ですw
(現地フランスでは昼間の開催ですから大部分のフランス国民は生中継を見る事が出来ない)

これから毎日、オリンピック期間並の寝不足の日々が続きます。
TV観戦するみなさん。がんばりましょう(´∀`)

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