パンツァーフロント
パンツァーフロント。
コンシューマー用の戦車ゲームでは最高峰に位置するゲームです。
去年の秋から、というより3年前から発売を心待ちにしていた、シリーズ3作目、「パンツァーフロントAusf.B」の発売日まであと45日です。
playstation.comでもサンプルムービー[要リアルプレイヤー]が置かれました。
3年間、待ちに待ったこの映像、この音楽。思わず目頭が熱くなります。つかマジ泣きしてしまいました(つДT)
紆余曲折を経て、新作リリースまでこぎ着けた石津監督を始めとするスタッフの方々に敬意を表したいと思います。
んで。
最近、夜眠れない事もあり夜中に前作を引っ張りだしてプレイする事が多いです。
2001年発売のPSのゲームですが画質の荒さは仕方がないにしても戦車戦の醍醐味を味わえる傑作ゲームと再認識。
コンストラクションでオリジナルシナリオ作って楽しんでいます。
やっぱシミュレーションゲームにはコンストラクション付いているといろいろ楽しめるね。
今は終戦直後に発生した北千島戦っぽいのを作っています。
朝靄が視界を制限するなだらかな丘陵地帯。
遠くから聞こえるエンジン音。
靄の中から雲霞のごとく湧いてくるT34/85。
迎え撃つは三式戦車を基幹とする守備部隊。
「こちら皐月1。各車両は各個に迎撃を開始。祖国へ帰る同胞の為に最後の義務を果たせ」
「ハッチ閉め。戦車前へ!」
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